Vengineerの妄想

人生を妄想しています。

Microsoft の NVIDIA GB300 NVL72

はじめに

Microsoft が OpenAI のために構築した NVIDIA GB300 NVL72 の Compute Tray が下記のブログにのっていました。

techcommunity.microsoft.com

その Compute Tray を詳しく見てみたら、NVIDIAのものとちょっと違うので記録に残します。

NVIDIA GB300 NVL72

の Compute Tray の front部は下記のようになっています。

Compute Tray内の接続図は、下記のようになっています。

両サイドに ConnectX-8 が 2個づつ、真ん中に8つのStorage( E.1 Storage、実際は4個っぽい)、右側のConnectX-8 の上が BlueField-3 です。

Microsoft の NVIDIA GB300 NVL72 の Compute Tray

下図は、上記のブログにある GB300 NVL72 Compute Tray です。説明のために引用します。

Compute Tray の Front側が、NVIDIAのGB300とは、出ているポートの位置が違います。

右側に ConnectX-8 が 2ポート、その上が BlueField-3、その左側が E.1 Storage が 5個、その左隣が ConnectX-8 が 2ポート。その左隣は、BMC っぽいですね。

Compute Tray での PCIe cable として

  • 黄色 : ConnectX-8 x 2 が2組
  • 黄緑 : BlueField-3
  • 赤色 : E.1 Storage x 5
  • ピンク : BMC ?

が繋がっているようです。

Front側の基板とPCIe cable が接続している基板はコネクタ(オレンジ色のところ)で接続されています。結構面積が多いですね。

おわりに

NVIDIA GB300のCompute Tray には、

  • Grace + Blackwell x 2 が2枚
  • ConnectX-8 が4個 + E.1 Storage
  • BlueField-4 が 1個
  • BMC 関連が1個
  • M.2 が1個

必要だけど、基板に関しては、独自に開発しているんですかね。。。