映画好きの戯言
主人公ジェーン・ニコルズ(キャサリン・ハイグル)は、ちょっと大人を感じさせたが、結構コケティッシュ。
そんな女性、私大好きですが、
ブライダル記事を書いている新聞記者役のケビン・ドイルを演じているジェームズ・マースデンは、
どこかで見たことがあると思っていましたが、X-MENシリーズのサイクロップス(目から炎を出すお兄ちゃんです)。
この他にヘアスプレーのコーニー・コリンズや魔法にかけられてのエドワード王子なども演じています。
監督は、この作品が2作目のアン・フレッチャー。
デビュー作はステップ・アップ。DVDで見て、青春を感じてしまいました。フラッシュダンス(1983)には及びませんが、
そんな女性、私大好きですが、
ブライダル記事を書いている新聞記者役のケビン・ドイルを演じているジェームズ・マースデンは、
どこかで見たことがあると思っていましたが、X-MENシリーズのサイクロップス(目から炎を出すお兄ちゃんです)。
この他にヘアスプレーのコーニー・コリンズや魔法にかけられてのエドワード王子なども演じています。
監督は、この作品が2作目のアン・フレッチャー。
デビュー作はステップ・アップ。DVDで見て、青春を感じてしまいました。フラッシュダンス(1983)には及びませんが、
この映画はラブストーリーというよりは、ロマンチックコメディです。
後半はかなりラブストーリー色が強くなりますが、ところどころコメディを残しています。特にラストは!
本編が終わりエンドロールが出る前のスタッフおよび出演者の名前が出るところのアイデアには、脱帽しました。まだいろいろな方法があるのですね!
そんな感じで、今回の点数は
☆☆☆☆:4.0、United Cinemaにて、