Vengineerの妄想

人生を妄想しています。

Esperantoの16コア+4096コア


先週、ちょこっと盛り上げったEsperantoRISC-Vの件

このブログでも、だいたい一年前の2016年12月7日に取り上げていますよ。




16個の親玉CPUコアと4096個の子分CPUコア。

親玉CPUコア1個に対して、256個の子分CPUコア。

ハードウェアはともかく、コンパイラとランタイム、どうしているんだろうか?

Transmetaの同僚(CUDA debugger や memcheckを開発していた模様)もいるしね。

おー、SonyPlayStation 3のDirectorの人が最近ジョインしたみたい。

もしかしたら、盛り上がるかな。。。

それから、Western DigitalRISC-Vに力入れているのね。今回のWorkshopの会場は、Western Digitalだしね。
そのWestern Digitalの発表資料:Accelerating Next-Generation Computing Architectures


P.S
昔、Transmetaの時にDitzelさんが来日して講演した時に、質問した記憶があります。。たぶん。