あたしが勝手にメンターと思っている柴田さんの新翻訳本、
ベタープログラマ読みました。
発売と同時に、
e-honで発注したら、取り寄せのようで、結局、手元に来たのは今年(2018年)になってから。
それから通勤時にちょこちょこ読んで、先々週、読み終えました。
ベター
プログラマということで、より良い
プログラマになるためのノウハウ的なもの(エッセイって感じ)が38個。
いろいろ書いてあるけど、これ、
プログラマじゃなくても、ハードウェアエンジニアでも同じじゃん。
半導体設計や検証、ソフトウェアのテストとか。
研究者でも。どんなエンジニアでも。
ここの章の内容がばっちりマッチするということではなく、いろいろと置き換えることで、マッチするんですよね。
皆さんも読んでくださいな。。。