Verification Engineerの戯言
最新版は、20090123.0です。
20090123.0 ovpworld.org modelSupport peripheral platform processor semihosting
platform(トップ階層)の中のor1k(BareMetalOr1kSingle)のTLM 2.0版は、ここ。
一般的なTLM 2.0モデルの構成。
コンストラクタ内では、このクラスのインスタンス(m_platform)の初期設定しているが、それ以降は使っていない。
一般的なTLM 2.0モデルの構成。
CPU => or1k BUS => DecodeBusLT<1,2> MEMORY => busMemory(2つ)この他に、icmTLMPlatformクラスというモノがある。
コンストラクタ内では、このクラスのインスタンス(m_platform)の初期設定しているが、それ以降は使っていない。
CPU、BUS、MEMORYの各ポートを接続し、
プログラムメモリ(m_ram_1)に実行プログラムをロードしている(m_cpu_1.LoadNativeMemory)。
プログラムメモリ(m_ram_1)に実行プログラムをロードしている(m_cpu_1.LoadNativeMemory)。
本当にごく普通のTLM 2.0モデル。
検証、Verification、SystemC、TLM 2.0、Virtual Platform