Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

SystemC Japan 2011の申し込みが開始されました


SystemC Japan 2011から申し込みができます。
私が気がついたときは既にエントリが始まってしまったので、本日(6/16)の朝に申し込みをしました。
No.25でした。

今回も常連のK氏が発表します。
昨年のSystemC Japan 2010ではT氏でしたので、持ち回りになっているのでしょう!

ということで懇親会の抽選会もいつものようになるのでしょう!

今回のK氏の発表内容は、何とパワーです。
低消費化アーキテクチャを考えるというと、どこのツールを使った事例でしょうかな?
hdLabが代理店になっているDOCEAにツールでしょうか?

当日までお楽しみにしましょう!

検証、Verification、SystemC

P.S
K氏の所属が変わっています。どうしてでしょうか?
勤務場所も変わったのでしょうか?