Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

SystemVerilog Wikiというサイト


SystemVerilog Wikiなるサイトが立ち上がりました。

まだすべてはアップされていないようですが、ある程度の項目をカバーされそうです。

ここまでやるのなら、IEEE 1800-2009、そのものを公開した方がいいと思うのですが、どうでしょうか?

このサイトのトップは、Open source ESL resourcesになっていて、
SystemVerilogだけでなく、SystemCOpen Source ESL Toolsもあります。

検証、Verification、SystemVerilog、