9月7日(金)にTKPガーデンシティ品川で行われるTech Design Forum 2012の
機能検証/ESL設計の最後のセッション(B2-2)の
機能検証/ESL設計の最後のセッション(B2-2)の
引用 CPS向けデータ処理回路を多種機器展開するための高位合成活用 日本電気(株) 中央研究所 エキスパート森岡 澄夫氏 情報・ナレッジ研究所 主任森 健吾氏 情報・ナレッジ研究所 主任一色 寿幸氏 情報・ナレッジ研究所 主任荒木 俊則氏 多数の端末やセンサをネットワークを介してクラウドに接続し、大量データを収集・解析するCPS,M2M等の研究開発が盛んです。リアルタイム応答達成、通信帯域低減、超低電力化の目的で、画像認識・イベント検出・圧縮・セキュリティ等の重いアルゴリズム処理を専用回路化し、多種類の機器に配置します。機器により電力要求や動作周波数が全く異なるため、同一回路実装の使い回しはできません。1M~10Mゲートとやや大規模なIPを迅速・柔軟に組み替える上で、高位合成は必須です。ただし、単に制約を変えて再合成する程度では済みませんし、アルゴリズム全体を一度に高位合成する事も非現実的です。そこで、どのような設計戦略を立てて高位合成を活用するか、事例をご紹介します。
森岡さんのお話を聞けるのですが、50分で4人ということは、どのぐらい持ち時間があるのでしょうか?
Cocktail Party のときに質問すれば、いいのかな?
検証、Verification、HLS、Mentor