Vengineerの妄想(準備期間)

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

POWER8対応のAltera OpenCLシステム



x86対応のOpenCLとの違いは、CAPI対応。
Nallatech社の385 FPGA AccelerorにIBMから提供されるCAPI Power Service Layer (PSL) (Encrypted FPGA IP)を実装することで、CAPI対応になるようです。
このNallatechのFPGAボードは、OpenCL対応で既にリリースされていたものです。