ちょっと気になったので調べてみました。なんか、まとまりもなく、長くなってしまいました。
2016年にShastaというコアとMojaveというSoCを出すそうな。
Shastaコアは64ビットで2GHz/14nm。2017年にShasta+(10nm)、2018年にTahoe(10nm)に進化するそうな
設計だけでなく、検証も必要。特にUVM。。。
Architectural Wavesには、Viraul Coreの使い方が載っています。
2つのコアを重いアプリと軽いアプリでの使い分けの図が載っています。
2コアを分けるのではなく、2コア内のリソースを2つのアプリで分けると。。。
2つのコアを重いアプリと軽いアプリでの使い分けの図が載っています。
2コアを分けるのではなく、2コア内のリソースを2つのアプリで分けると。。。
3つのVirtual
・Virtual Cores ・Virtual Hardware Threads ・Virtual Software Layer
Aboutによると、HW開発はインド系の皆様。
Founder,Vice-Chairman and CEOのMahesh Lingareddyさんは、Intel、その前は懐かしいRise Technology
Founder,President and CTOのMohammad A. AbdallahさんもIntel、なんか特許いっぱい持っているようです。
その他のエンジニアリングのお偉い方々は、MIPS、SGI、AMD、NexGen、DEC、SunなどなどのCPU屋さんが多いです。
Founder,Vice-Chairman and CEOのMahesh Lingareddyさんは、Intel、その前は懐かしいRise Technology
Founder,President and CTOのMohammad A. AbdallahさんもIntel、なんか特許いっぱい持っているようです。
その他のエンジニアリングのお偉い方々は、MIPS、SGI、AMD、NexGen、DEC、SunなどなどのCPU屋さんが多いです。
で、SWは?
Vice President of Engineering, CPU SoftwareのAleksey Gorelovさんはロシアのお方でPhoenix Technologies、Montavlo(Sunに買収)に居たようです。
そして、LinkedInにて調べてみると、SWエンジニアはロシアの人多いですし、ロシアで開発しているようです。
Vice President of Engineering, CPU SoftwareのAleksey Gorelovさんはロシアのお方でPhoenix Technologies、Montavlo(Sunに買収)に居たようです。
そして、LinkedInにて調べてみると、SWエンジニアはロシアの人多いですし、ロシアで開発しているようです。
Senior/Principal Software/Compiler Engineer (JVM JIT, Android Dalvik or LLVM experience)
とか出ているので、スマホ用のSoCになるのでしょうかね。。。
とか出ているので、スマホ用のSoCになるのでしょうかね。。。
Experience with low-level optimization and code generation. Preferably ARM processors ( ARM V7 architecture: Thumb/Thumb-2 /Thumb-EE, assembly)
Shastaは、64bit CPUとあるので、違うな-。
でも、ここの2015年のVISC Proof-of-Conceptでは、1VC2C 32bit/28nmとあるので、もしかして、もしかしてかも。
・64-bit ISA ・Supports multiple guest ISAs
とあるわ。Guest ISAとして、ARFMv7やARMv8を使えばいいのか。。。
A Scalable VISC Processor Platform for Modern Client and Cloud WorkloadsにもGuest ISAとあるし。
Guest Sequential Code OS & Hypervisor (Guest ISA) SW : Virtual SW layer (Virtual ISA) HW : Global Front End (Virtual HW Threadlets) HW : Virtual Cores
そうすれば、ARMのエコシステムが使えるので、投資が少なくて済むしね。。。
面白そうね。
さあ、どうなんだ。。。
皆さん、ご意見を。。。