はじめに
今回の「ひとり読書会」
Kindle版、各1,509円。半額の 750円になる時もあるようです。
が 2025.06.22 だったので、5週間。長かった。
目次
2012年ぐらいの発行なので、結構古いが、もっと古い国家の話なので、特に影響は無いですね。
- 上巻 : 376頁
- 上巻 : 377頁
で、700頁以上、実際は 600頁ぐらい
上巻
- 第1章 こんなに近いのに、こんなに違う
- 第2章 役に立たない理論
- 第3章 繁栄と貧困の形成過程
- 第4章 小さな相違と決定的な岐路―歴史の重み
- 第5章 「私は未来を見た。うまくいっている未来を」―収奪的制度のもとでの成長
- 第6章 乖離
- 第7章 転換点
- 第8章 領域外―発展の障壁
下巻
- 第9章 後退する発展
- 第10章 繁栄の広がり
- 第11章 好循環
- 第12章 悪循環
- 第13章 こんにち国家はなぜ衰退するのか
- 第14章 旧弊を打破する
- 第15章 繁栄と貧困を理解する
- 付録 著者と解説者の質疑応答
おわりに
次の「ひとり読書会」は、
こちらも、594頁もあるので、1か月コースですかね。