Vengineerの妄想

人生を妄想しています。

Google TPU 8t/8i の gBMC との接続

はじめに

下図(説明のために引用します)のようにGoogle TPU 8t/8i には、gBMC (Google Baseboard Management Controller) と接続するために、Host と接続する PCIe Gen5 x16 の他に PCIe Gen2 x1 を持っています。

実機で、この PCIe Gen2 x1 がどのようになっているかが分かったので記録に残します。

黄色い細いケーブルが gBMC との接続に使われている

下図(説明のために引用します) は、8i の Rack です。水色の太いケーブルは Host との接続の PCIe Gen5 x16 です。その太いケーブルの直ぐ横に黄色い細いケーブルが出ています。この細いケーブルがどうやら、gBMC との接続のためのもののようです。

下図(説明のために引用します) は、8t の Rackの上の方です。赤線で囲ったところに黄色い細いケーブルが繋がっています。

もうちょっと拡大されている図(説明のために引用します) です。

黄色い細いケーブルが 2 x 8 = 16本接続しているように見えます。16本なので、4ノード分( 4 x 8t x 4ノード = 16)。こちらの16本は Rack の下側の4ノードと繋がっていて、右側にある太い黄色のケーブルはRackの上側の4ノードと繋がっていると妄想します。

おわりに

gBMC って、どうなっているのかが疑問だったので、これでスッキリしました。