最近は、FPGAエンジニアがZynqなどでCPUを使ってHW、SWの両方で一つのアプリケーションを作りあげていたり、逆に組み込みソフトエンジニアがZynqのCPUからFPGA部に処理を高速化するHWを付けてアプリケーションを作りあげています。
HWだけ、SWだけできるより、両方できた方がいいに!
じゃー、どうすれば、両方できるのか?
自分ができる(得意な)領域の近傍を攻め、少しづつ領域を増やしていく。
領域を増やすだけでなく、
時代によっては自分のできる(得意な)領域が違う場所に移動できるのも
「アメーバ型キャリア開発」の特徴です。
領域を増やすだけでなく、
時代によっては自分のできる(得意な)領域が違う場所に移動できるのも
「アメーバ型キャリア開発」の特徴です。
学生の時、私はC/C++を使って、とあるソフトウェア(CAD)を開発していました。
その後、お仕事に就いた時は、ちょうどハードウェア開発でCADが利用され始めた頃だったので、
違和感無しにCADを使ってハードウェア開発に移行!
すぐに、HDL開発に移行し、なんの違和感無しに移行!
何故なら、HDLはソフトウェアだし、
学生時代に自発的に勉強したオブジェクト指向の考え方使えたので!
その後、お仕事に就いた時は、ちょうどハードウェア開発でCADが利用され始めた頃だったので、
違和感無しにCADを使ってハードウェア開発に移行!
すぐに、HDL開発に移行し、なんの違和感無しに移行!
何故なら、HDLはソフトウェアだし、
学生時代に自発的に勉強したオブジェクト指向の考え方使えたので!
ツールを上手く使いこなすために、awk/perlを使ったユーティリティを作ったりしました。
ツールを作ることで、自分の生産性は上がるし、自分の作業の品質も上がります。
そのツールをチームメンバーに展開することでチームの生産性や品質も上がります。
ツールを作ることで、自分の生産性は上がるし、自分の作業の品質も上がります。
そのツールをチームメンバーに展開することでチームの生産性や品質も上がります。
どんなことをやったかは、昨年の「Design Solution Forum 2014」の講演資料を見てください。
やれることだけをやるのは楽だし安心できますが、転換期が来ると一瞬で終了になります。
それは、日本の半導体と電機のこの十年の流れを振り返れば明らかですね!
それは、日本の半導体と電機のこの十年の流れを振り返れば明らかですね!
このブログでも書きましたので、参考までに!
周りのお仕事(2012/1/24)
繋がるお仕事(2012/1/25)
移動する中心のお仕事(2012/1/26)
やばくなる前に、やばくなっても(2012/12/28)
周りのお仕事(2012/1/24)
繋がるお仕事(2012/1/25)
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