Vengineerの戯言

人生は短いけど、長いです。人生を楽しみましょう!

Ampere Computingのロードマップ

はじめに

このブログでも何度も取り上げている、Ampere Computing。そのAmpere ComputingがAltra Max以降のロードマップを更新しました。

Ampere Computing のロードマップ

The Nextplatform の下記の記事に詳しく書いてあります。

www.nextplatform.com

  • 2019 : eMAG (XG3、Magnet)
  • 2020 : Altra (7nm、Quicksilver)
  • 2021 : Altra Max (7nm、Mystique)
  • 2022 : AmpereOne-1 (5nm、A1、Siryn)
  • 2023 : AmpereOne-2 (5+nm、A2、Polaris)
  • 2024 : AmpereOne-3 (3nm、A2+)
  • 2025 : AmpereOne-4 (3+nm、A3)

AmpereOneに統一した感じなんですね。

  • AmpereOne-1 : DDR5, PCIe5, CXL
  • AmpereOne-2 : DDR6, PCIe6

なんですね。PCIe Gen4 と PCIe Gen5/CXL ではシステムを構成する観点からみると、非常に大きいと思います。特にCXLはCPU側に付いているメモリをCXLの先に接続できるようになるからです。。。大容量メモリへの拡張ができる可能性があるからです(流行って、今後も継続されるかはわかりません)

Ampere Computing ベースのサーバー

Ampere Altra/Altra Maxと使ったNVIDIA A100サーバーについてこのブログにも書きました。

vengineer.hatenablog.com

このサーバーは、1 Socket です。2 Socket の場合は、下記のように、2組の x16 の CCIX にて繋げています。

vengineer.hatenablog.com

では、AmpereOne-Xシリーズになった場合、1 Socket なのか? 2 Socket も考えるのか?という疑問が出てきます。CCIXは 25GT ですが、それより速い規格はあるんでしょうかね。。。そこがポイントです。もしかしたら、CXLで繋げるのでしょうか?それって、可能なのでしょうか?

おわりに

AmpereOne-1 が今年(2022年)に出てくるようなので、今後もAmpere ComputingについてはWatchしていきたいと思います。