Vengineerの妄想

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NVIDIA RTX PRO Server (Blackwell)

はじめ

COMPUTEX 2025 にて、NVIDIAは、RTX PRO Server (Blackwell) を発表しました。

blogs.nvidia.co.jp

RTX PRO Server (Blackwell)

NVIDIA RTX PRO サーバーは、最大 8 基の NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU をサポートし、NVIDIA BlueField-3 DPU および PCIe Gen 6 スイッチ内蔵の NVIDIA ConnectX®-8 SuperNIC と組み合わせて使用可能です。

とあります。

  • RTX PRO 6000 Blackwell GPU : 8基
  • BlueFiled-3 DPU : 1基
  • ConnectX-8 SUperNIC : 4基

が搭載されています。

下記は、COMPUTEX 2025 の keynote から説明のために引用します。

8基のGPUと1基のBlueFied-3 DPUは、PCIe Card のようです。その PCIe Card は、上記のような基板にさします。基板の上には、4個のCOnnectX-8 が載っています。

下記のXの投稿に、その基板の写真が載っています。説明のために引用します。

ConnectX-8は4個で、コネクタは8個になっています。なので、800Gbpsでは、400Gbpsの8個になります。

Connect8-Xは、48 lanes x PCIe Gen6 なので、PCIe Switch も含まれていて、

  • Host : x16
  • GPU-0 : x16
  • GPU-1 : x16

が接続していて、GPU-0 と GPU-1 に対して、それぞれ 400Gbps が1つ割り当てられています。

基板の裏側は、下記のXの投稿に写真がありました。説明のために引用します。

裏側に、PCIe x16 のコネクタが9個あります。8個は、GPUで、残りの1個に、BlueFiled-3 DPU をさすようになっているようです。

ConnectX-8の使い方

ConnectX-8の使い方については、NVIDIA公式から下記のようなブログが出ています。

developer.nvidia.com

下図は上記のブログからの引用です。

おわりに

DGX B200 (GB100)じゃなくて、GB202 を使った RTX PRO 6000 Blackwell GPU をベースとして、RTX PRO Server を出すことで、めっちゃ高くなってしまった、DGXじゃない選択肢ができたという感じなんでしょうかね。