はじめ
COMPUTEX 2025 にて、NVIDIAは、RTX PRO Server (Blackwell) を発表しました。
RTX PRO Server (Blackwell)
NVIDIA RTX PRO サーバーは、最大 8 基の NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU をサポートし、NVIDIA BlueField-3 DPU および PCIe Gen 6 スイッチ内蔵の NVIDIA ConnectX®-8 SuperNIC と組み合わせて使用可能です。
とあります。
- RTX PRO 6000 Blackwell GPU : 8基
- BlueFiled-3 DPU : 1基
- ConnectX-8 SUperNIC : 4基
が搭載されています。
下記は、COMPUTEX 2025 の keynote から説明のために引用します。


8基のGPUと1基のBlueFied-3 DPUは、PCIe Card のようです。その PCIe Card は、上記のような基板にさします。基板の上には、4個のCOnnectX-8 が載っています。
下記のXの投稿に、その基板の写真が載っています。説明のために引用します。
The RTX Pro Server Connect-X Plane
— 𝐷𝑟. 𝐼𝑎𝑛 𝐶𝑢𝑡𝑟𝑒𝑠𝑠 (@IanCutress) 2025年5月21日
and other assorted accoutrements@nvidia #computex2025 pic.twitter.com/hBooqA9lps

ConnectX-8は4個で、コネクタは8個になっています。なので、800Gbpsでは、400Gbpsの8個になります。
Connect8-Xは、48 lanes x PCIe Gen6 なので、PCIe Switch も含まれていて、
が接続していて、GPU-0 と GPU-1 に対して、それぞれ 400Gbps が1つ割り当てられています。
基板の裏側は、下記のXの投稿に写真がありました。説明のために引用します。
RTX PRO Serverの裏側を特別に写してもらった https://t.co/C7QUIzDQhW pic.twitter.com/sH9tDXJ3XR
— uchy (@uchy_13) 2025年5月21日
裏側に、PCIe x16 のコネクタが9個あります。8個は、GPUで、残りの1個に、BlueFiled-3 DPU をさすようになっているようです。

ConnectX-8の使い方
ConnectX-8の使い方については、NVIDIA公式から下記のようなブログが出ています。
下図は上記のブログからの引用です。

おわりに
DGX B200 (GB100)じゃなくて、GB202 を使った RTX PRO 6000 Blackwell GPU をベースとして、RTX PRO Server を出すことで、めっちゃ高くなってしまった、DGXじゃない選択肢ができたという感じなんでしょうかね。