はじめに
Fiio JM21 の Tear down は無さそうなので、下記のFiio M21 の Tear down を見てみました。
Fiio M21
Fiio M21 の公式は、こちら。
下記は、上記の公式サイトの図です。説明のために引用します。

DACは、4つ。CS43198 x 4。4つある理由は、
- 3.5 mm 用に2個
- 4.4 mm 用に2個
使っているようです。
Fiio JM21 では、CS43198 は、2個で、3.5 mm と 4.4 mm は共用ということのようです。
M21 の Tear down の動画は、下記にありました。
下記の画像は、基板の部分で、いくつかシールドがあります。一番大きいのが SoC 関連、細長いのは DAC 周りのようです。

下記の画像は、シールドを取った時の基板の裏と表、説明も書いてあります。

Fiio JM21 の基板
Fiio JM21 の公式に、下記の写真が載っていました。説明のために引用します。

写真の下に
デジタル回路とアナログ回路で電源を完全に独立化。DAC、電圧、電流増幅の3段階で電源供給処理が行われます。加えて、4チャンネルのヘッドホンアンプには4つの独立した高精度なLDOレギュレーターを搭載し、低ノイズを実現しました。
という説明があります。ということで、
- DAC : 左下
- 電圧 : 左上 (四角)
- 電流増幅 : 右上 (細長い四角)
の3か所でシールドされている感じですかね。
おわりに
スマホとはちょっと違う感じにシールドされていますね。
数がスマホぐらいでれば、お値段もスマホに近づくんだと思いますが、まー、桁が違いますよね。1社スマホは1000万台以上(億というのも有)なので。