2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった Mentor : 検証セミナー、7月16日(金)は、どうやら満席のため、受付終了のようです。 SystemC Japan 2010に引き続き、好評ですね!(お昼も懇親会もあ…
Verification Engineerの戯言 日経EDAOnlineでのSystemC japan 2010の2番目の記事は、 「SystemCモデルの重複を解消し,無駄を削減」,リコーがTLMの効率化で講演 塚本さんが協調していたテンプレートの特殊化については、何も書いてありません。 Googleに(C…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった MutekH quick start guide for SoCLib platformには、 SoCLib Platform上でMutekHを動かす方法が書いてあります。 MutekH tutorial for SoCLib platf…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった EDA Tech Forum 東京 2010は、会場が変わります。東京ミットタウンホールです。 恒例の特別講演は、 東京大学名誉教授 解剖学者 養老 孟司 氏 です。…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった SoCLibの関連ドキュメントとして、ASYNC - NOCS tutorialsのプレゼンテーション資料があります。 90ページを超える大作です。 検証、Verification、S…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった 本日、70000訪問者を達成しました。 (前回より、またまた、ちょっとだけ、早くなりました) 2010年 7月 5日(70000訪問者、107日、約92人/日) 2010年 3…
Verification Engineerの戯言 日経EDAOnlineでのSystemC japan 2010最初の記事は、 勝てるSoCを開発するには,全体最適化でマージンを徹底削減」,ソニーがSystemC Japanで講演 ソニーは使用しているツール名を発表していないが、 なぜか、会場では、笑いがで…
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010で、 リコーの塚本さんが提案した通信部をポートクラスに実装するアイデアに賛同します。 でも、誰がポートクラスを作るのか?HLSベンダ、それとも、IPベンダ? HLSベンダの場合は、自社のルールに最適なコー…
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010の講演では、HLSと等価性検証の内容が濃かった思う。 ちょっと前までは、HLSはRTLより良い回路(Area, Speed, Power)になるかどうか? という内容だったので、状況が変わったのだろう。 HLSとRTLの結果が同程…
映画好きの戯言 今月は、6本(劇場:0本、DVD:5本、GyaO:1本、テレビ:0本) 半年で、45本か。。ちょっと少ないかも。でも、DVD30本だから、週1本は見ていることになる。 ソウ6/SAW VI(2009)(DVD) 路上のソリスト/THE SOLOIST(2009)(DVD) ノウイング/KNOWING(20…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった SystemC Japan 2010に関するブログのまとめです。 ご利用ください。 検証、Verification、SystemC
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010中のTwiiterのTimelineは、ハッシュタグ、#SCJ2010で! 休暇を取って、今回のセミナーに参加しました。 すべてのユーザーセッションをリアルタイム中継したので、iPadでの入力が少しはまともになった。 でも…
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010、レポート第6弾あ ソニーでSystemC設計フロー 蛯原さん、旦木さん 久しぶりにのソニーの事例。本当に、お久しぶりです。 m ソニーでは、SystemCリファレンスは、あくまでも動かせる仕様書。 アルゴリズムのC…
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010、レポート第5弾 経産省委託研究「画像・動画処理用C言語のLSI化支援システム開発」事例 プライムゲート、梅田さん 本委託研究の詳細(300頁)は、国会図書館にて閲覧できる。 Googleに聞いてみました。これで…
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010、事例ではないが、メンターの牧野さんによると、VISTA 3.0、今日リリースね! 検証、Verification、Mentor、SystemC
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010、レポート第4弾 CoFlUent Studioによるハードウェア構成検討 NSW、齊藤さん 事例内容は、AESアルゴリズムの構成検討をCoFluentにて行ったというもの。 機能フローモデルTBMの作成 アルゴリズムのプロファイ…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ SystemC Japan 2010、レポート第3弾 ASIC適用に向けた高位合成設計技術への取り組み 富士通アドバンストテクノロジ、中山さん 富士通グループでは、かなり前からSystemCの取り組みを行っている…
Verification Engineerの戯言 SystemC Japan 2010、レポート第2弾 ルネサスエレクトロニクスにおける高位設計適用事例 ルネサスエレクトロニクス、野中さん CadenceのCtoSとCalyptのSLECを使った事例。 事例数は、3つ。すべて画像処理IP。 600kG(SoC)、33kG…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった SystemC Japan 2010、レポート第1弾 動作合成とバーチャル・プラットホームの統合に向けて リコー、塚本さん タイトルには、動作合成とありますが、…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ CoFulent & NSWのプレスリリースです。 CoFluent Design and NSW launch CoFluent-On-Demand SaaS program SystemC Japan 2010の CoFluent Studioによるハードウェア構成検討 (アルゴリズムプ…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ 2nd Year Anniversary Release of OVPsim boasts 50% speed up and new modelsによると、OVPsimが2周年です。 2周年を記念して、前バージョンに対して、50%、速くなったバージョンをリリースし…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった 来週のセミナーなのに来た案内メール:STARC TLモデリングガイド実践コーストレーニング。 先程、見たら、どうやら、定員になったようです。良かった…
Verification Engineerの戯言 : SystemVerilogの世界へようこそ、すべては、SystemC v0.9公開から始まった Virtual PlatformはH/Wだけ。CPUで動作するOSが無いと使い物になりません。 SoCLibでは、 引用: * DNA/OS : DNA/OS is a micro-kernel for MPSoCs. …